それでも新たなSNS Tsuに期待するボクは、やはり愚か者でありましょうや?

や日々の仕事や生活に無くてはならない存在となった、まさに世界共通のインフラと云えるインターネットであるが、果たしてその現状はどうだろうか? 全てを手中に抑え、まるでインターネットとは我々の事であると云わんばかりの超大手スーパー検索サイトや、更にはクライアントの存在など一切無視で、広告費の搾取ばかりに奔走し、全くビジネスに応用する事の出来ないSNSなんてもう懲り懲りだと思っていた。
んな矢先、広告の収入をユーザーと分け合う新しいスタイルの SNS : Tsu (スーと発音する) の事を知った。今年の10月21日にローンチされたばかりの Tsu… 只今目下、利益分配型の 『稼げるSNS』 と云う触れ込みで、巷では大きな話題を呼びつつあるが、そんな ”稼げる” などと云うチンケな表現のみで、この Tsu の世界観を言い表す事はボクは全く適切で無いと思っている。facebookでビジネスを展開すべく、何年にも渡り、それこそ大枚を叩きつつ、facebookのコロコロ変わるレギュレーションに日夜振り回され、そして苦しみ続けて来たボクに取って、この新しいシステムの創始者とされる人物の 『20億人がソーシャルなコンテンツを創作しているのに、そこから一銭も得ていない』 と云う言葉には大いなる感銘を受けてしまったのだ。
ンターネットを通じ、世界中の人々が利益の享受を受ける事が出来るかも知れないと云う事は、これはfacebookがリリースされた時以上の衝撃ではなかろうか? まだまだ、未知数の状況ではあるが、この新しいSNS Tsuが、将来、例えばウキィペディアの様な崇高な存在となる事を願いつつ、先日、Tsuのアカウントを取得した。Tsuへの登録方法は完全招待制となっており、そのアカウントを取得する為には、既にTsuに登録をした人からの招待が必要となるとの事… 以下に皆様がTsuのアカウントを取得する為に必要となる招待用のリンクを記載させて戴きます。ご興味がお有りの方は、どうぞこのリンクよりTsuのアカウントを御取得されて下さい。

▶︎Tsuへの招待URlはこちらです →https://www.tsu.co/BADLAND

※SNS Tsu と云うキーワードで検索をして戴くと、すでに多くの方々により図解入りの登録方法や、その仕組みについての実に丁寧な解説が多々アップされております。登録方法等、詳細に関しましてはどうかそちらの記事をご参考にされて下さい。

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